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来へとひきつぐ森です 火の用心平成17年3月21日(月) 松本市浅間温泉の大音寺で、雄大な北アルプスを望みながら、300人が参加して、植栽ボランティア作業が実施されました。 |
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背 景 松本市浅間温泉では、平成14年3月21日に発生した未曾有の山林火災により170haという、東京ドーム36個分の面積を焼失しました。 平成15年から地域の皆さんが「本郷地区山づくり推進連絡協議会」を組織して、焼失した一部(大音寺山)を自分達の力で緑豊かな里山に戻そうとボランティア活動を展開しています。 平成17年2月に環境活動に熱心な企業である(財)イオン環境財団と被災山林の所有者である本郷財産区が長野県の仲介により、「森林(もり)の里親契約」を結び、5ヶ年間に渡って山づくりに支援をいただくことになりました。 今回の植栽ボランティア作業は,里親契約による企業の支援に支えられ、地域の皆さんに加え公募による多くの市民の皆さんの参加を得て、約2haの現地へ、コナラ、ケヤキ、クリ等7種類、800本の植栽を行いました。 |
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| 参加者は、切り立った火災跡地の斜面を、眼下に広がる浅間温泉の町並みを見渡しながら、植栽を行います。この直下で暮らす地元の方々の安心を早く取り戻すために。めざせ「郷土の里山再生」 |
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| ●下刈ボランティアが必要です。 火災後は、裸になってしまった山に、多くの植物の再生が始まりました。しかし、他の樹木に比べて驚くほど成長の早いニセアカシアが、全てを覆い尽くし始めました。ニセアカシアは外来種で30年生くらいになると根が腐り倒れることがあり、急傾斜地では、災害を起こす危険性があります。 このため、再生してきたコナラ・クリ・ケヤキ・サクラなどの在来樹木を活かし、繁殖力の強いニセアカシアを抜き取り、刈り払い作業を始めました。 ニセアカシアを抑えることで、この再生樹木と隙間を補った植栽樹木で里山を創っていきます。 再生した樹木や植栽した樹木の育成のためには、下刈作業(ニセアカシアの刈り払い・抜き取り、つる類の取り除き)を年に2〜3回の割合いで継続していく必要があります。この作業が必要な期間は、樹木の高さが1年間に生長するニセアカシアの高さを追い越して,ニセアカシアに光を与えなくなるまで、おおよそ7〜8年は必要と考えています。 |
| ●今後のボランティア作業予定 爆発的に生育するニセアカシアを刈り払ったり、抜き取ったりする作業を行います。 作業日の1ヶ月前からボランティアを長野県・松本市・イオン(ジャスコ東松本店)で募集します。
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