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診療のご案内

医師紹介

現在、常勤医師8名と非常勤医師2名が勤務しています。
さらに、精神科医師を募集しています。
医療スタッフ募集について

【院長】樋掛 忠彦 (ひかけ ただひこ)

認定医精神保健指定医
所属学会日本精神神経学会
日本病院地域精神神経学会 評議員
日本集団精神療法学会 常任理事
日本アルコール関連問題学会 評議員
出身大学信州大学
ひとこと精神科リハビリテーション、アルコール依存治療に関心を持ってきました。

【副院長】藤原 利勝 (ふじわら としかつ)

認定医精神保健指定医
所属学会日本精神神経学会
出身大学信州大学
ひとこと大阪の高校を卒業後信州の自然に憧れて長野に来ました。うつ病、統合失調症、老年期精神障害に関心を持ってきました。

【医監】柿田 充弘 (かきた みつひろ)

認定医精神保健指定医
所属学会日本集団精神療法学会
出身大学京都大学
ひとこと信州での生活に慣れるよう、現在修行中です。よろしくお願いします。

【医監】長澤 淳也 (ながさわ じゅんや)

認定医精神保健指定医
認知症サポート医
所属学会日本精神神経学会
出身大学信州大学
ひとことなるようになる信条に仕事に励んでいます。

【医長】一瀬 真里 (いちせ まり)

認定医精神保健指定医
所属学会日本精神神経学会
出身大学富山医科薬科大学
ひとこと読書が好きです。

【医長】松田 あずさ (まつだ あずさ)

認定医精神保健指定医
所属学会日本精神神経学会
出身大学鳥取大学
ひとことよろしくお願いします。

【医師】 吉本 隆明 (よしもと たかあき)

所属学会日本精神神経学会
出身大学信州大学
ひとこと地域の医療にささやかなりとも貢献できたらと考えております。

【医師】 吉本 美央 (よしもと みお)

所属学会日本精神神経学会
出身大学信州大学
ひとこと駒ヶ根の山を見るのが大好きです。よろしくお願いします。

勤務医からのメッセージ

駒ヶ根病院に赴任して~今、思うこと~

中央アルプス、南アルプスが一望出来る街、駒ヶ根市にある県立駒ヶ根病院に赴任して三ヶ月が経ちました。

前任地の大学病院とは勝手が違い、最初戸惑うことも多かったです。患者さんの疾患や個々に抱える問題が実に多様であり、慣れないうちは目眩を覚えました。ただ段々と日々の業務に追われていくにつれて、スタッフ一丸となって治療に真摯に望む姿に勇気づけられました。また何より患者さん自身の回復への力、たとえわずかでゆらぎがちでも、それを感じたときの感動は他に代えがたいものです。

当院には伝統ある依存症専門病棟があります。アルコール依存症(時にその他の物質依存)の入院治療としてアルコール依存症リハビリテーションプログラムを、初回入院の方は3ヶ月、再度の入院の方は2ヶ月受けていただいています。統合失調症やうつ病や認知症の患者さんとは、アルコール依存症の患者さんが困っていることは大いに違います。治療目標は「断酒」というシンプルなものですが、その目標にたどり着くために費やされるエネルギーは膨大で圧倒されます。アルコールによりたくさんの大事なものを失いかけたり実際に失ったりした体験を経て、「断酒」生活にたどり着く。その道筋をつけるためのささやかなお手伝いができればと考えております。

急性期病棟では激しい精神症状に苦しむ患者さんが夜間に飛び込んできたり、慢性期病棟では、長い入院治療の中で社会との結びつきが薄れてしまった患者さんの退院支援をスタッフみんなで考えたり、認知症病棟では心と体両方の問題に対応したり・・・・。気がつくと、忙しいながらも充実した毎日を送っています。

駒ヶ根病院は現在、新しい病院への建てかえを予定しています。病床数は少なくなり、専門特化した医療を行う病院に生まれ変わります。変革の機会に居合わせたことの幸せを感じつつ、出来ることを精一杯行っていこうと思います。

2009年4月13日 吉本 隆明 記

長野県立駒ケ根病院 〒399-4101 長野県駒ヶ根市下平2901 TEL.0265-83-3181(代) FAX.0265-83-4158