こども病院案内キャラクターのシロクマさん

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このページでは長野県立こども病院の各部門の内容やスタッフを紹介します
 

  • 診療部

小児科 総合診療部
  (総合診療外来、血液・腫瘍外来、免疫・アレルギー外来、内分泌外来)
新生児科 遺伝科 救急・集中治療科    
神経科 循環器科 小児外科 整形外科 形成外科
脳神経外科 心臓血管外科 泌尿器科    
産科 リハビリテーション科 放射線科 臨床病理科  
皮膚科 耳鼻咽喉科 精神科 眼科  
   
  • 看護部  工事中!
    看護キャリア開発室
    病棟 (病棟毎別ページへリンク)                      

第1病棟

第4病棟
第5病棟 ICU
新生児病棟 第3病棟

   外来
   手術室
   中央材料室

 

  • 医療安全管理室

  • 感染制御室

 

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総合診療部

  工事中

部長

石井 栄三郎

  1980年に信州大学医学部を卒業し、信州大学小児科、国立小児医療研究センター(現・国立成育医療センター研究所)、アメリカのUniversity of South Floridaにて小児血液・腫瘍疾患の臨床研修と骨髄移植の基礎研究を行いました。1993年の長野県立こども病院開院時に血液・免疫科副部長として赴任し、1996年から現職です。25年前に小児科医になって、初めて出会った子どもが白血病でした。その子から教えられた多くのことを教訓として、理想の医療を実現するために頑張っています。
 医学博士、信州大学医学部非常勤講師、日本小児科学会専門医、日本血液学会認定医・指導医

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遺 伝 科

 

 工事中


 *信州大学遺伝ネットワークのサイトへ

 

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神 経 科

 神経科は県内の小児神経疾患、発達障害の診療を行っています。
小児神経疾患の中にはてんかん、神経系の先天奇形や遺伝性疾患、神経筋疾患、神経系の感染症や免疫に関係して起こってくる病気など様々なものがあります。
お産に伴う酸素欠乏や循環障害、生後の様々な病気などによって引き起こされる脳障害(脳性麻痺や知的障害、それらの重複した重度心身障害など)も対象になります。発達障害には、自閉症とその仲間(広汎性発達障害)、注意欠陥/多動性障害、学習障害、言語障害などがあります。神経の病気や発達の障害に対しては、そのものを完全に治癒させるというよりも残された機能を最大限に引き出して、うまく働かない機能を補ってゆくこと、重度の場合も可能な限り生活の質(QOL)を高めてゆくことに主眼がおかれます。そのために、特にリハビリテーション科とは緊密な連携を持っています。また、家族や周囲のこどもを支えている人たちに病気や障害の性質、特徴を十分に分かっていただき、じっくりつきあいながら可能な限りの支援をしてゆくことを大切に考えています。医学の進歩によって、今まで不明とされていた難治の神経疾患の原因が次々と解明され、脳の絶妙な働きの仕組みも随分と分かってきました。そうした進歩が、治療にも生かされつつあります。神経の病気の治療は今後大きく発展することが期待される分野といえます。

部長

平林 伸一

 松本生まれの松本育ち。1977年信州大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センター、信州大学小児科、厚生連北信総合病院などを経て、1993年より現職。こどもの発達の不思議に惹かれて小児科医の道を選んだが、いま発達障害の子供達とつきあいながら、ますますその気持ちを強くしている。

副部長

平野 悟

 岐阜県生まれ。1986年に広島大学医学部を卒業。沖縄県立中部病院で臨床一般を研修したあと,小児科や神経内科を研修。国立精神・神経センター武蔵病院で小児神経学を学んだあと,東京や埼玉で重症心身障害児(者)の医療に10年余りたずさわり、2004年から現職(家族の希望で長野県に移住)。発達障害やてんかんのほか、リハビリテーションにもちょっと詳しい。

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麻 酔  ・集 中 治 療 科 (工事中)

  小児麻酔の詳しいお話はこちらへ(http://www.ped-anesth.com/syounimasui/index.html)

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新 生 児 科

<診療体制>
 長野県立こども病院は、1995年に開院し、2000年9月には総合周産期母子医療センターが開設されました。母子センターは新生児科(NICU21床、GCU21床)、産科(MFICU6床、一般18床)からなっております。
新生児科は常勤医師8名(現6名)、クリニカルフェロー5名、後期研修医2名で構成されています。また、海外からの医師や大学医学生の研修も随時引き受けています。
 当新生児科は長野県唯一の総合周産期母子医療センターとして、長野県の新生児救急を担っております。夜間は常勤スタッフを必ず含んだ2名当直体制と1名拘束体制を整えており、24時間救急医療を供給しております。
 当新生児科は院内出生児の治療だけでなく、長野県下の院外からの新生児緊急搬送依頼に対し、24時間、365日、高度救急救命ドクターカーにて対応しております。長野県下で出生した児で当新生児科に相談された症例は全例、責任もった対応をしております。他の施設での対処の方が望ましい、または、受け入れがどうしても不可能な場合には依頼を受けた当新生児科が責任持って他施設への手配をします。必要時は当新生児科医師が三角搬送を行っております。
 当新生児科の年間入院数は約300人で、県内超低出生体重児の約7割、先天性心疾患、外科疾患、脳外科疾患のすべての治療を、各専門家と協力して治療を行っております。平成19年度の入院数は328人(院内出生185人、院外出生143人)で、超低出生体重児38人、極低出生体重児85人、心臓疾患41人、小児外科疾患17人、脳神経外科疾患5人が入院しております。人工呼吸管理児は157人でした。平成19年度のドクターカー運用実績は、143人の院外出生の病的新生児の分娩立ち会い143件、地域への送り搬送を185件行いました。

<特 色>
 長野県下には一つの総合周産期センター(当院)と5つの地域周産期センターが存在し、長野県下の新生児救急医療を担っております。長野こども病院新生児科は県唯一の総合周産期センターとして、長野県全体の新生児高度専門医療、ならびに長野県中部の新生児地域医療のみならず、1.地域の周産期医療施設とのネットワーク作り、2.産科医・小児科医・助産師・看護師の育成、3.療育、教育と連携した成長、発達フォローアップと在宅支援の活動などを積極的に行っております。
 また、同院周産期センターでは、信州大学と連携して、これまで県下全域からハイリスク母胎(胎児異常や多胎、切迫早産、妊娠高血圧症、子宮内胎児発育遅延等)の受け入れをしてきましたが、ミドルリスク母胎(多胎、前回胎児異常、妊娠30 、34週の切迫早産等)の受け入れも積極的に行っております。全国同様長野県も産科・小児科不足でお産を中止する施設が増えており、当周産期センターがミドルリスク母胎を積極的に引き受けることによって、県内周産期医療が危機的な状況の中、地域周産期センターや市中医療機関の分娩をこれまで以上に積極的にバックアップしていく体制を取っております。

 本施設は周産期新生児専門医研修基幹施設に認定されており、医学生、初期研修医、後期研修医の新生児医療研修ならびに専門医取得を目指している小児科医の育成もおこなっています。新生児科医はすべての疾患の主治医として、小児循環器科、小児神経科、小児外科、脳神経外科、形成外科、眼科、遺伝科等の専門医とともに新生児期の総合的な小児科管理を行い、さらに退院後の精神運動発達のフォローアップを行っています。また、胎児異常のある母胎に対しても、我々新生児科医が分娩前から積極的に関わっております。また当院新生児科では米国小児科学会認定、Neonatal Resuscitation Program Instructorが医師で4名、看護師で5名存在し、新生児蘇生法(NCPR)のAコース講習会を月1回長野県内地域周産期センターにて開催し、地域の新生児蘇生の技術更新に努めております。

<ご両親、ご家族の皆様へ>
 赤ちゃんにとって最も大切な人は、お父さんとお母さんです。これは、赤ちゃんに病気が有る無しに関わらず変わりありません。そのため、赤ちゃんに最も大切なご両親が、24時間いつでもご面会できる体制を整えております。また、ご家族が赤ちゃんのことが心配になったときには、24時間いつでも電話で赤ちゃんの様子をお伝えすることができます。
 面会のときには、赤ちゃんにたくさん話しかけてください。そして、赤ちゃんのオムツを交換したり、ミルクをあげたり、積極的に赤ちゃんのお世話をしてください。私たちは、赤ちゃんとご両親がたくさん触れ合える時間を大切にしています。また、赤ちゃんには積極的に母乳を与えるようにしていますが、これは、お母さん以外には赤ちゃんにできないことです。
 赤ちゃんの入院生活が快適に過ごせるように、照度や騒音、感染への配慮をしています。その他にも、体位交換(ハンドリング)やタッチケアなど赤ちゃんに“いい気持ち”が提供できるように心がけています。赤ちゃんの体調がよければ、抱っこやカンガルーケア(ご両親の肌に直接赤ちゃんを抱っこすること)も行えますので、スタッフに声をかけてください。
 赤ちゃんの状態が落ち着けば、お家の近くの適切な病院に当院救急車でお戻しします。当院では、転院または退院の準備のために、ご家族と赤ちゃんが一緒に過ごすことができるファミリーケアールームをご用意しております。ここでは、退院後の様子をイメージしながら、ご両親が赤ちゃんの世話ができるようにお手伝いをさせていただきます。また、退院した後も、お家の近くの適切な病院とタイアップしながら赤ちゃんの成長発達をフォローアップしていきます。
 お預かりしている赤ちゃんとご家族との大切な時間が少しでも有意義になるように、1日でも早くご家族の元に赤ちゃんが帰れるように、スタッフ全員でお手伝いさせていただきます。 


 「ハイリスク新生児の重症度判定法とその対応に関するガイドライン作成の研究」に関するホームページは こちら http://www.naganoch.gr.jp/HRN/です。

総合周産期
母子医療
センター長
 

新生児科部長

中村 友彦

 1984年信州大学医学部卒、1993年長野県立こども病院新生児科、1995-97年、カナダ・トロント大学呼吸生理部門、トロント小児病院新生児研究部門、2002年長野県立こども病院新生児科部長、2004年同総合周産期母子医療センター長
 資格:日本小児科学会専門医、日本周産期・新生児医学会 周産期新生児暫定指導医、外国人医師臨床修練指導医、米国小児科学会認定、Neonatal Resuscitation Program Instructor、日本周産期・新生児医学会新生児蘇生コアインストラクター
 研究分野:未熟児貧血とエリスロポエチン療法、液体換気療法、高頻度振動換気法、陰圧換気療法、肺理学療法、新生児慢性肺疾患、液体保育器、MRSAと常在菌、カンガルーケアの留意点

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循 環 器 科

  先天性心疾患をはじめとする小児の心臓病の治療には、診断から治療そして治療後のケアまで、患者様の必要に応じた内科的外科的な総合的なチーム医療が不可欠な分野です。 当循環器科は、この考えの下開院当初から全国に先駆け心臓血管外科と一緒に循環器診療グループを作って毎日診療を一緒に行ってきました。 その目標は、心臓病の子供たちが胎児から成人までその子の一生を通して最良の生活ができるように少しでもお手伝いすることにあります。  そのためには、胎児診断にも積極的に取り組み出生前診断に基づく周産期のカテーテル治療や外科手術において先進的な治療方法を開拓し、重症大動脈弁狭窄や左心低形成症候群などの重症な赤ちゃんも数多く助けることができるようになりました。

 

 日本胎児心臓病研究会(http://www.naganoch.gr.jp/JSFC/)の事務局も当循環器科内にあり 、胎児診断の普及と発展にも全国的な活動を展開しております。

 

 また、最新のカテーテル治療の導入も積極的に行い少しでも「患者様に優しい治療」を目指しています。2006年6月からは、心房中隔欠損に対するアンプラッツアー経皮的心房中隔欠損閉鎖術を開始し、現在までに75例に実施してきました。

 また2009年8月からは大きな動脈管開存に対するアンプラッツアー動脈管閉鎖術を開始し、先天性心疾患の治療の選択枝を広げる努力をしています。
 (詳細な説明はこちらへ ↓ )
 

1) 二次孔型心房中隔欠損に対するアンプラッツァー心房中隔欠損閉鎖システムを用いた

  経皮的カテーテル閉鎖術 (404KB)


2)動脈管開存症に対するアンプラッツァー動脈管閉鎖システムを用いた
経皮的カテーテル
    閉鎖術 (76KB)


※この文書に掲載の内容・画像の無断転載、無断複製、再配信等を禁じます。)

 

 最近では、術前後の不整脈の症例に対してもカテーテル・アブレーションを行う症例も増えてきました。私たちは、今後も「患者様の病気を診る」医師ではなく、「病気の患者様を診る」医師を目指して研鑽を積んで行きたいと考えています。

1)胎児心エコー件数グラフ (PDF24KB) 
2)心カテーテル検査&カテーテル治療件数  (PDF83KB) 

3)心カテーテル治療の内訳  (PDF42KB) 

4)周産期カテーテル治療と心臓外科治療の様子  (PDF1,838KB) 
 

部長

安河内 聰

 福岡出身。信州大学医学部卒業後、横須賀米海軍医療センター、信州大学小児科を経て東京女子医科大学心臓血圧研究所で高尾篤良先生の下小児循環器学を学ぶ。
 1990年〜1993年までアメリカのJohns Hopkins大学、Cornell大学に留学後、1993年5月こども病院開設と同時に循環器科に赴任。2002年から現職。胎児から成人まで”longitudinal〔縦長的〕“な診断や治療を、病気を持つお子さんとその御両親と 一緒に考えてゆきたいと思っています。専門は、心エコー、MRIなどの画像診断とカテーテル治療(経皮的心房中隔欠損閉鎖術など)、心臓再同期療法 (CRT)など。

※日本小児循環器学会教育担当理事、評議員、暫定指導医、日本小児科学会専門医、日本超音波医学会指導医、日本体育協会スポーツドクター、など

医監

瀧聞 浄宏

 横浜出身。 横浜市立大学医学部卒業後、神奈川県立こども医療センターのジュニアレジデントを経て横浜市立大学小児科大学院で博士課程を取得。 1999年〜2002年、長野県立こども病院 循環器科フェロー 2002年〜2007年、横浜市立大学医学部小児循環器科 助手、病院講師として勤務。 2007年より現職。
 心臓病で苦しむこども達、お父さんやお母さんの心に寄り添った診療ができればと考えています。心エコーの分野では胎児心エコー、3次元心エコー法、スペックルトラッキング法、心臓再同期療法における心機能評価などの最新の心エコー法を臨床に役立てています。また、カテーテルアブレーション、経皮的心房中隔欠損術などのカテーテル治療も施行しています。

 ※日本小児循環器学会評議員、暫定指導医、日本循環器学会専門医、日本小児科学会専門医、日本超音波医学会専門医、医学博士。

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心 臓 血 管 外 科

 1993年6月から長野県立こども病院開設と共に診療を開始しました。部長 原田順和、副部長 打田俊司とローテーション医師(東京女子医大心研外科、山梨大学医学部第2外科、 近畿大学心臓外科から1名)の5人で診療を行っています。生まれつきの心臓病(先天性心疾患)を手術で治療する仕事をしています。循環器内科の医師達とグループを組んで(循環器グループ)、治療に当たっています。患者さんの大半は1歳以下の乳児、新生児の赤ちゃんです。したがって、直接命にかかわる心臓病をあつかっており、緊急手術もあります。生まれてすぐに手術をして命が助かったお子さんが、続々と小学生になっており、我々スタッフ一同の励みになっています。
1)長野県立こども病院心臓血管外科手術症例数 年次経過へ(PDFファイルです)
2)長野県立こども病院心臓血管外科手術年次報告
   2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 (PDFファイルです)

部長

原田 順和

  千葉大学医学部を昭和53年に卒業し、東京女子医大心研外科で心臓外科の研修を受けた。昭和63年から平成2年までオーストラリア・メルボルンのRoyal Children's Hospital に留学。平成3年9月から長野市の国立療養所東長野病院心臓血管外科に赴任し、平成5年の長野県立こども病院の開設と共に、心臓血管外科部長として着任した。
日本外科学会指導医、日本胸部外科学会評議員、日本胸部外科学会指導医、心臓血管外科専門医、日本小児循環器学会評議員。

医監

坂本 貴彦

 1964年和歌山市生まれ。1990年京都府立医科大学卒業。東京女子医大心研外科に入局し、長野県立こども病院、国保松戸市立病院にて小児心臓外科を研修。1998年から2001年まで米国ハーバード大学、ボストン小児病院に留学。帰国後、神奈川県立こども医療センターを経て、2008年5月から現職。
心臓血管外科専門医、日本外科学会専門医、日本胸部外科学会指導医、日本小児循環器学会評議員、The Society of Thoracic Surgeons国際会員、The Asian Society for Cardiovascular Surgery国際会員、World Society of Pediatric and Congenital Heart Surgery会員、医学博士。

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小 児 外 科

 生まれたばかりの赤ちゃんから18歳までのこどもたちの外科疾患全般(脳、心臓・血管、形成外科、泌尿器科、骨系統疾患を除く)の診療を行っています。先天性食道閉鎖症、小腸閉鎖症、横隔膜ヘルニア、腸回転異常症、鎖肛、ヒルシュスプルング病、先天性胆道拡張症、胆道閉鎖症、悪性腫瘍(神経芽腫、腎芽腫など)、胃食道逆流症、腸重積、虫垂炎、肥厚性幽門狭窄症、鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、停留精巣などに対する手術をはじめ消化管内視鏡、気管支鏡による検査も行っています。鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、停留精巣などの小手術は1泊2日の入院手術により治療を行っています。 現在当科は医師5名(高見澤滋、好沢克、町田水穂、末吉亮、塚田祐一郎)で診療を行っています。また、特殊外来としてWOC認定看護師とともに胃瘻・中心静脈栄養外来(金曜日午後)、皮膚・排泄ケア外来(火曜日午後)を行っています。一般外科疾患ならびに皮膚・排泄ケアまたは、胃瘻栄養でお困りのことがございましたらお気軽にご相談下さい。
2008年の手術総数は384件、新生児入院数30例(新生児手術32例)。

   長野県立こども病院小児外科手術年次報告   
          2007年(PDFファイル6KB)
          2008年(PDFファイル7KB)

部長

高見澤 滋

 長野市出身。平成3年順天堂大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での研修後、平成5年順天堂大学医学部小児外科入局。静岡県立こども病院外科研修、平成9年から平成11年までアメリカ・アイオワ大学外科Research fellow、平成12年から平成20年3月まで兵庫県立こども病院外科、平成20年4月より現職。医学博士。 日本小児外科学会指導医・評議員、日本外科学会専門医、日本静脈経腸栄養学会TNT研修会修了 所属学会:日本小児外科学会、日本外科学会、日本内視鏡外科学会、日本クリニカルパス学会他

医監

好沢 克

平成7年信州大学医学部卒業、同年信州大学第1外科入局。長野赤十字病院小児外科、国立長野病院外科、長野市民病院外科を経て、平成12年6月より長野県立こども病院小児外科勤務。途中9ヶ月の研究生活をはさみ、平成19年4月より現職。  日進月歩の医療の現場で、何が本当にこどもたちのためになる医療なのか常に考えながら診療にあたっていきたいと思っています。 日本小児外科学会専門医・評議員、日本外科学会専門医

医長

町田 水穂

 平成12年信州大学医学部卒業。同年信州大学第1外科学教室入局。信州大学医学部附属病院研修医、当院小児外科研修医、厚生連篠ノ井総合病院外科、信州大学医学部外科(1)医員、同院救急部医員をへて平成17年7月より当院勤務。  日本外科学会専門医。  こどもたちの笑顔に癒されながら毎日の診療あたっています。

研修医

 末吉 亮

 埼玉県出身。平成17年順天堂大学医学部卒業。さいたま赤十字病院にて2年間の初期研修後、平成19年順天堂大学医学部小児外科入局。半年間、浦安市川市民病院にて一般外科の研修を積んだ後、平成21年8月より当院勤務。 少しでも早く、一人前の小児外科医になれるよう、こどもたちと共に日々勉強していこうと思っております。 

研修医

 塚田 祐一郎

 長野市出身。平成18年金沢大学医学部卒業。相澤病院で2年間の初期研修を行い、現在相澤病院外科後期研修医。平成21年8月から当院小児外科で研修。 微力ですが、子供たちの笑顔に支えられながら頑張っていこうと思います。

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整 形 外 科

 こどもの骨、筋肉、関節、腱などの病気を治します。具体的に病名を上げますと、先天性股関節脱臼、先天性内反足、筋性斜頚、O脚、四肢の短縮、ペルテス病、大腿骨頭すべり症、指の奇形、骨腫瘍などです。長野県立こども病院では手足の短いこどもに対する脚延長 (手足を延ばして長くする)や骨腫瘍の治療に力を入れています。脊椎の病気(脊柱側弯症など)は信州大学医学部整形外科との分担の都合上、信州大学付属病院整形外科(毎週月曜日が側弯症専門外来)を受診することをお勧めします。信州大学医学部から医学生が実習にきていますので、診療に医学生が立ち会うことをご了承下さい。

 こどもの整形外科 ワンページレクチャー
   
(A4 1ページに小児整形外科のことがらをまとめました。)                                                                                                                                                                                                                                                                      

      ★みんな成長痛って知ってる? (PDF 512KB)
      ★骨粗しょう症とこども (PDF 440KB)

部長

藤岡 文夫

整形外科藤岡医師の似顔絵
 

 小児整形外科の中でも、こどもの「あし」の病気や骨の腫瘍の治療が専門です。髭の剃り跡が青く、いつも首にタオルをかけていますので、すぐにわかります。好きな言葉は「 一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん、もし死なば、多くの果を結ぶべし。」

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形 成 外 科

 小児外表先天異常全般にわたり診断と治療を行っています。治療法の選択においては積極的に最新の方法を導入していますが,臨床において評価が実証されているものを第一選択としています。疾患に関する説明では疾患の基本概念からその治療法の変遷まで丁寧に説明するよう心がけています。そのため内容的に少し難しくなってしまうこともありますが,不明な点は気軽にお尋ね下さい。信州大学形成外科とのチーム医療を実施しており頭蓋顔面奇形,眼瞼下垂,耳介奇形,漏斗胸などの体幹奇形,手足の先天奇形および母斑(あざ)を主として扱っています。

部長

野口 昌彦

自分で言うのも何ですが、とても気さくな性格です。ネクタイ姿が特徴です。
 

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脳 神 経 外 科

 脳、脊髄、頭蓋骨などの病気を治療しています。脳腫瘍、水頭症、狭頭症(頭蓋骨縫合早期癒合症)、もやもや病、脊髄髄膜瘤や脊髄脂肪腫などの二分脊椎症、脳内出血、頭部外傷などが代表的な病気です。新生児から中学生くらいまでのお子さんが治療を受けられています。こどもの脳神経外科の治療は、病気を治すことと同時に脳と脊髄の順調な発達を助けることが目標です。たとえば狭頭症では、変形したり小さい頭蓋骨の形を手術で治し脳発達の遅れや障害を予防します。脳腫瘍では、手術と化学療法(薬での治療)や放射線療法などを組み合わせて、良好な治療成績を目指しています。脳や脊髄の病気には長い治療期間が必要なこともありますが、こどもさんとご両親がすこしでも不安を少なく治療を続けていただけたら嬉しいと思っています。
 医師は、部長:重田裕明、医長:宮入洋祐、ローテーション医師の計3名です。

部長

重田 裕明
(しげた ひろあき)

  1955年9月23日東京都大田区で出生。1981年に信州大学医学部医学科を卒業し脳神経外科学を専攻。信州大学医学部附属病院、兵庫県立こども病院などに勤務し、1991年フランス・ティモーヌ小児病院小児脳神経外科に留学。1994年4月の長野県立こども病院脳神経外科の開設から現職。日本脳神経外科学会専門医、信州大学医学部臨床教授、医学博士。

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泌尿器科

 泌尿器科は腎・尿管・膀胱・尿道などの尿路疾患と陰茎・精巣などの男児生殖器疾患、性分化異常症、排尿機能の障害が主な診療分野で、診断と内科的・外科的治療を行います。受診の多い疾患は、水腎症、膀胱尿管逆流症、尿道下裂、停留精巣、尿失禁・夜尿症、脊髄疾患に起因する神経因性膀胱、包茎などです.それぞれに早期に積極的治療の必要な疾患と成長とともに 治ってゆく疾患があり、見きわめながら治療方針を決めています。現在泌尿器科医は1名で、院内各科および信州大学医学部泌尿器科と連携しながら診療を行い ます。

部長

西澤 秀治 

 

 1987年三重大学医学部卒業。信州大学泌尿器科、佐久総合病院泌尿器科、自治医科大学外科・小児外科、泌尿器科、英国Great Ormond Street 病院留学などを経て2002年長野市民病院泌尿器科、07年4月よりこども病院.日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本小児泌尿器科学会認定医。
 わかりやすい説明を心がけています。

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放射線科(放射線科・放射線技術科)
[放射線科]
 病院内で撮影されるX線写真やCT、MRI、核医学検査、腹部超音波検査などそのほとんどすべての画像診断(正常か異常か、病気があるかないか、あるとすればどのような病気か、病気がよくなっているか悪くなっているかなどを画像から読み取ります)をしています。内科や外科などの各科はこれを参考にしながら診察をします。撮影と同時に、放射線科医が画像診断を行って、その結果を文書に記録し、出来上がったフィルムと一緒に外来や、病棟に送っています。このため、外来の患者様には結果が出るまで10分から15分ほど待っていただく場合があります。一方、入院の患者様では医療被曝の軽減のために、患者様ごとに撮影回数をチェックし、撮影方法や撮影間隔、検査法の選択などを各科担当医にアドバイスして、安全に診療を受けていただけるように努力しています。 

[放射線技術科]
診療放射線技師9名が以下のような大型機器を駆使し、患者様にとってより安全で有効な検査ができるように努めています。
 ・X線撮影:低線量で撮影し、デジタル処理により細部まで観察できるようにしています。
 ・MRI:X線を使わず、強力な磁場を使って体内のいろいろな方向からの写真を撮ります。
 ・C T:X線を使い、体を輪切りにした状態の写真を撮ります。
 ・R I:目的部位に集まる薬(核種)を注射し、部位の形態や動きを見ます。
 ・心血管撮影装置:心臓病の検査や、手術をしないでもできる治療などを行います。
 ・血管撮影装置(DSA):頭部を中心に体中の血管の写真を撮ります。
 ・リニアック:腫瘍などの放射線治療を行います。
他に超音波、X線テレビ、パントモなども使用しています。
モットーは、「すべて我が子の検査を行う」つもりで放射線を取り扱うこと。

放射線科医師
部長

近藤 良明

 病院の奥のほうにいてめったに外来には顔を見せません。放射線あるいは放射線科について疑問・相談のある方は放射線科までおいでください。

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臨床病理科・臨床検査科

 ズラリと並んだ試験管、大小様々な機械、あちこちに置いてあるコンピューター、顕微鏡とプレパラート、等々。私達の仕事場に初めて来られた方は、普段見慣れた病院とは違う実験室のような風景にちょっとビックリされるかもしれません。心電図を取ったりする他には患者さんと接する機会はほとんどありませんが、血液や体の一部の組織などを使って病気の診断の基礎になるデータを各診療科に提供しています。大抵の患者さんは一度は何らかの検査をされますので、直接顔を合わせたことはないのに名前はよく知っているという場合もそう珍しくはありません。最近、科学的根拠に基づいた医療が叫ばれています。私達、医師1名、 臨床検査技師13名のスタッフは検査情報を正確に伝えるだけでなく、遺伝子解析などの先端医療技術を取り入れて医療レベルの一層の向上に貢献することを目指しています。

臨床病理科
部長
(医師)

小木曽 嘉文

 顕微鏡を覗く、データを解析する、資料を調べる、報告書を書く、といったデスクワーク中心の仕事で、しかも通勤は自家用車。これでは健康にいけません。体調維持のため昼休みにはできるだけ病院周囲を歩くよう心掛けています。山に囲まれて育った人間としてホッとするひとときでもあります。飯田市出身。

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リハビリテーション科・リハビリテーション技術科

 当科は、リハビリテーション医(部長)とリハビリテーション技術科療法士(理学療法・作業療法・言語療法・心理療法の4部門)から成っています。それぞれの部門説明とスタッフ紹介です。 

[理学療法]
 
理学療法部門では、生まれつきの病気や生まれてからの病気で発達や運動機能に障害を持ったお子さんを対象に、新生児期から青年期まで幅広くリハビリテーション治療を行ないます。 具体的には、脳性麻痺・精神運動発達遅滞などにより障害のあるお子さんの発達を促す治療や、筋ジストロフィー症・関節リウマチ・ペルテス病などにより障害のあるお子さんの運動機能の改善を図る治療を行なっています。
 理学療法部門の特徴として、早く生まれた赤ちゃんに入院中から関わり障害の早期発見や障害の軽減に努めています。また、肺や心臓の病気のために呼吸に障害を持ったお子さんのリハビリテーションも積極的に行なっています。



[作業療法]
 作業療法部門では、発達や行動に障害を持ったお子さんを対象としています。 具体的には発達障害領域(自閉症・広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動障害、発達性協調運動障害)、脳性麻痺、精神発達遅滞などです。 治療としては、遊びを中心としたいろいろな作業活動を利用して、個々のお子さんの発達課題(運動機能、日常生活技能、学習基礎能力、心理社会的発達など)や現在から将来にわたる生活を考慮した療育を行なっています。また問題となる行動の調整を家庭や保育園などと一緒に考えていきます。 この他に、早く小さく生まれたお子さんを対象に1歳6ヶ月時と3歳時の発達評価を行い、障害の早期発見や早期療育に努めています。


[言語療法]
 言語聴覚部門では、ことばの遅れやきこえに障害のあるお子様を対象としています。  具体的には、精神発達遅滞、自閉症、広汎性発達障害などからくる言語障害、口蓋裂や脳性麻痺などからくる発音の障害、難聴などきこえの問題からくる言語障害、吃音(どもり)などです。
  リハビリの内容は、話を聞く、まねをする、声を出すなどことばの基礎作りや、やりとりをする力を養うなどコミュニケーションの相互性を高めること、正しい発音のために口や舌を動かす練習などをします。日常生活での経験がことばをより豊かにするため、ご家族や保育園、学校などと連携をとりながら療育を進めています。 この他、耳鼻科咽喉科と連携をして、聴力検査を担当しています。


[心理療法]
 
心理療法部門では、大きく分けて心理検査と心理療法を行なっています。 心理検査では、学習障害や注意欠陥多動障害などの発達障害の子ども達に発達検査や知能検査を行なったり、不登校や心身症、情緒障害などの子ども達に性格検査を行なっています。 心理療法では、子ども達にソーシャルスキルトレーニングや遊戯療法、箱庭療法、カウンセリングなどを行なったり、保護者にカウンセリングを行なっています。 その他、入院中の子ども達やその保護者、周産期の妊産婦さんやその家族に対して関わったり、早く小さく生まれた子ども達の5歳半と9歳時の発達評価も行っています。

「リンク」
 
長野県小児リハビリテーションネットワーク
(
http://www.janis.or.jp/users/rehanet/index.htm)
私たちは、発達に障害を持ったお子さん、そのご家族がより良い生活を送るために必要なネットワークを作りたいと考えています。

 

リハビリテーション医

  

笛木 昇

(リハビリテーション科部長)

 専門は小児神経科です。1981年東北大学を卒業し、東北大学小児科、国立精神・神経センター武蔵病院、東京都立府中療育センターを経て、1997年から当院神経科にて小児の神経筋疾患や発達障害、そしていわゆる重症心身障害児といわれるお子さんの診察を行なってきました。診断確定後のお子さんに対して、どのように症状を悪化させずに発達を促していくのかについて御家族と一緒に考えてきました。
 こどものリハビリテーションは、お子さんの発達する力(脳の可塑性)を信じて、御家族が安心してお子さんを育てていけるように、お子さんの障害が改善するよう工夫し、またお子さんを取り巻く環境を調整・整備していくことが大切と考えます。病院内の各専門科との連携とともに、病院外の福祉・教育との協力が欠かせないと思っていますので、宜しくお願いいたします。

リハビリテーション技術科

理 学 療 法 士
木原 秀樹

 こども達やご家族の方からは「体操のお兄さん」と呼ばれています。もしかしたら、もう「お兄さん」と呼ばれる歳ではありませんが…いつも元気でこども達の治療に励みたいと思っています。

丸山 求

 皆様の大切なお子様が泣かないで楽しみながら体の動かし方を学べる理学療法を目指します(でも、ちょっと泣いてしまってもがんばっていただくこともあります)。

岩岡 晴美

 お子さん、保護者の方とともに笑顔で元気よく頑張っていきたいと思っています。日々の生活のお手伝いができるような理学療法を目指します。

中山 智恵

こどもたちからたくさんのパワーをもらっている分、私もできる限り生活のお手伝いをしていきたいと思います。よろしくお願いします。

佐藤 紗弥香(育休代替
職員です)

 こどもたちとたくさん遊びながら、こどもたちが笑顔で楽しんで行なえるよう、理学療法士として関わっていきたいと思います。よろしくお願いします。

宮原 真理子

育児休業中です。

作 業 療 法 士
日詰 恵里子

 お子さんには『苦手なことも遊んでいるうちにできちゃった!』、ご家族には『うちの子、結構頑張ってるな』と笑顔で帰っていただけることが目標です!。 

吉越 久美子

 こども達に元気をもらいながら、その元気を倍にして返せるようにがんばります。いつも笑顔で…が目標です。よろしくおねがいします。

近藤 由香

 こんにちは!毎日、新しい発見があり、驚きと感動の連続です。訓練に来るたびに成長している子どもたちに負けないよう私も頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

傳田 史織(育休代替
職員です)

 平成21年4月からきました。明るくパワフルに、こどもたちと一緒に成長していきたいと思っています。よろしくお願いします。

森下 郁美

育児休業中です。

言 語 聴 覚 士
高田 直人

 こどものパワーに負けないようにがんばっていこうと思います。楽しみながら訓練をしていくことが目標です。よろしくお願いします。

関 宏子

 こどもたちの発想の豊かさに驚かされる毎日です。今年もみなさんとたくさんコミュニケーションがとれるように頑張りたいと思います。

臨 床 心 理 士
藤沢 広信(リハビリテーション技術科長)

 こども病院に勤務して9年目に入りました。子ども達と保護者の方が元気に過ごせるようなお手伝いが少しでもできればと思っています。

氣賀澤 徳栄

 こどもさんや親御さんが少しでも元気にハッピーに過ごせるように、かかわることが目標です。そのためにどんなお手伝いができるのか一緒に考えさせてください。

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薬 剤 科 (薬局)

6名のスタッフでお薬の調剤など、お薬に関する次の業務を行っています。

・調剤業務
 外来、入院の患者様のお薬を調剤しています。調剤は、粉薬や水薬の割合が多く、しかも微量で複雑な調剤が多い点も特徴のひとつです。
・製剤業務
 注射薬、高カロリー輸液および抗ガン剤などの調製を無菌室で行っている他、数多くの院内製剤を作って患者様の治療をサポートしています。
・そ の 他
 薬に関する各種問い合わせにお応えしています。産科病棟では服薬指導を実施しているほか、外来の患者さんには薬剤情報の提供も行っています。

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栄 養 科

<組織と体制>
 病院管理栄養士3名のスタッフと、(株)メフォスの栄養士、調理師が毎日の食事の提供をしています。朝6時から夜8時までの体制で、おいしく安全な食事を食べていただけるよう心をこめて業務をしています。

<特  色>
 子どもたちや赤ちゃん、そして出産前後の方、それぞれの特性を大切に体の状態や治療状況に合わせた食事を提供しています。
 
(楽しくおいしく食べられるように)
 長期に入院している方のために、季節の行事を盛り込み、時にはバイキング方式も導入しています。朝食と夕食を選んでいただける選択メニューも週数回実施しています。
 
(自分の身体に合った食事を安心して食べられるように)
 アレルギー除去や治療などのいろいろなミルクや栄養剤の調乳をしています。また、食事は、離乳食、幼児食をはじめ学童、青年、妊産婦まで用意しています。
 新鮮で安心な食材を使い、なるべく手作りで、衛生管理には常に注意を払いながら一人ひとりを大切に、と心がけています。
 
(栄養に関する相談・アドバイス)
 入院・外来を問わず栄養に関するご相談をお受けしています。希望がありましたら、医師にその旨お伝えください。

科長

南澤 敦子

  おいしく楽しく食べることも元気の元です。
食事が楽しみと思っていただけるように心をこめて提供しています。

   七夕メニュー 

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看 護 部


看護部長

金子 啓子


  私たちは、小児・周産期の専門医療を行うチームの一員として患者さん中心の、質が高く・安全で・優しい・こども達の未来を考えた看護を提供したいと考えております。
 看護科の基本方針として、

  1. いかなる健康状態の子どもに対しても、最適の健康状態および最高の成長発達を促すように看護を展開します

  2. 患者さんの権利と家族の要望を尊重し、安全で満足度の高い看護を提供します

  3. 小児・周産期医療の基幹病院としての役割を認識し、看護を継続するために、院内各部門および地域との連携を密にします

  4. 専門職としての自覚のもと、看護の向上を目指し、自主的に学び研究する姿勢を持ち続けます

 上記の4点をあげ、患者様やご家族の皆様と一緒に快適な療養環境を整えていきたいと思っております。
 

副部長

看護キャリア

開発室長

内田美恵子

 新卒看護師の臨床看護能力の育成からベテラン看護師が尊敬され、誇りを持って看護が提供できる知識や能力育成の支援を行なう部門です。また、お子さんや・ご家族に行なうべき支援が提供されているかを評価し、現在の看護部に必要な研修会の企画運営を行います。そして、その研修が臨床現場でどのように生かされているかも評価します。
 1人1人の能力を生かし、社会に貢献できる看護師を育成するため病棟の枠を越えて、人材を育成し、活用しています。
 

認定看護師紹介
WOC認定
看護師

山ア 紀江

  WOC領域全般について院内での実践と院内外のコンサルテーションに対応しています。
  対象は、創傷の分野では肛門周囲皮膚炎(オムツかぶれ)、褥瘡、ドレーン挿入部の皮膚障害、粘着テープによる皮膚障害などです。オストミーの分野は、ストーマ造設時のストーマサイト・マーキング、ストーマケアの実際と家族指導などです。失禁の分野は膀胱直腸障害への対応が主な役割です。
 院内では小児外科医師や形成外科医師と協力して、WOC専門外来の実施や褥瘡対策委員会およびWOC研究会の中心的役割を果たしております。

重症集中ケア
認定看護師

中嶋 諭

  実践を通してスタッフへの指導的役割を果たしております。
  重症集中ケアの分野では、救急及び重症疾患で集中治療を受けている患者様が、早期回復・自立ができるよう、更に家族援助も含め必要な情報収集と評価、それに基づいた看護ケアを実践しております。
 院内では集中治療科医師と協力して、定期的なクリティカル勉強会の開催や、各看護単位からの要請にしたがって、シミュレーションの指導等行っています。

新生児集中ケア
認定看護師

岩月 悦子

  重篤な新生児や早産児に対し、胎内生活から胎外生活へと劇的に変化する時期の救命や、胎外生活への適応が順調にすすむように援助しています。また、親子関係を形成する大事な時期をNIUCで過ごすご両親に対しても援助を行っています。
 新生児に対する看護の向上が図れるよう長野県内の周産期関連施設を対象に看護セミナーを開催したり、院内においても勉強会等を開催し、指導的役割を果たしています。

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視 能 訓 練 科

<視能訓練士(ORT)とは>
 昭和46年に制定された「視能訓練士法」という法律に基づく国家資格をもった医療技術者です。ORTのほとんどは眼科で医師の指示のもとに視機能検査を行うと共に、斜視や弱視の訓練治療にも携わっています。
<ORTの業務>
1)眼科一般分野の視機能検査
2)眼科専門分野の訓練指導
3)集団検診視機能のスクリーニング
4)視力低下者リハビリ指導
<こども病院の眼科外来でORTは>
 視力検査、視野検査等の眼科一般検査のほか、両眼視機能の異常を持つ斜視、弱視の患者さんに両眼視機能を回復させるための矯正訓練およびこれに必要な検査を行っています。そのほか、視覚障害児が残存視機能を有効に使えるよう手助けしています。

大田 尚美

 はじめまして、こんにちは。見るという事は日常の何気ない行為ですが、こども病院に勤務するようになってから改めて見る事の大切さを感じました。みなさま、目を大切にしましょう。また、子どもさんの眼の心配事がありましたら気軽に相談してください。

前島 智恵

 コンタクトレンズが普及する中、眼鏡をこよなく愛しています。もちろんそんな私は眼鏡常用者です。こども病院の眼科に通うお子さんの多くも眼鏡をかけていますが、そのお子さん達やそれを見守る方々にも眼鏡を愛していただけたらなぁ…と思いながら毎日働いています。

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事 務 部

 事務部は、総務、 財務、医事、患者・地域支援(別リンク)の4係で構成され、病院機能が継続的に円滑に発揮できるよう、病院運営の基礎的な業務を担っております。
〔総務係〕 人事・労務管理、施設・設備の維持管理、広報などを担当しています。

〔財務係〕
 

予算・決算管理、診療材料の購入及び定数管理、医療機器の購入、経理業務などを担当しています。

〔医事係〕
 

診療報酬の請求業務、未収金の管理業務、診療情報の管理業務などを担当しています。

こども病院への御意見、御要望等につきましては、お気軽に事務部まで御連絡ください。

事務部長
臼井 政師

 工事中

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医 事 科

医事科では次の3ヶ所で院内案内、受診予約、会計、カルテ管理などの仕事をしています。

総合受付・医事室 ( 1 F )
 初めての患者さん、再診患者さんの診療受付、次回受診予約受付外来・入院の会計をしています。
 正面入り口には総合案内と病院キャラクターによる案内もあります。困った事、わからない事はお気軽に声をかけてください。

病歴管理室( 南棟 2 F )
 入院患者さんの入院費の請求管理をしています。退院された患者さんの診療録(カルテ)の管理も行っています。
 病歴管理室入り口には入院中のこども達の作品を飾ってあります。


患者情報管理室( 北棟 2 F )
 外来診療録(カルテ)・レントゲンフィルム・検査データ等患者さんに関わる情報管理を行っています。
 電話での診療予約、変更等はこちらで受付けています。
 予約に関する情報はホームページの受診案内にリンクしてください。

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長野県立こども病院 院内学級

ひまわり学級 豊科南小学校院内学級
瑞 穂 学級 豊科南中学校院内学級

 こども病院の治療を受けながら勉強のできる小さな学校です。退院すれば元の学校に戻るわけですから住所変更はしないままで転校の手続きをします。
 遅れてしまうと困る算数・数学や国語・中学の英語などの勉強や音楽、図工・美術などもやっています。学習時間がとれるようになれば社会や理科、その他の教科等の勉強も進められます。時には学習ボランティアさんたちにも横に寄り添って頂き、学習や院内学級での生活等の介助をしてもらうことがあります。
 この院内学級へは転校ばかりでなく、入学も卒業もできます。進級ももちろん出来ます。ここで勉強して高校等への受験や進学も可能です。

 <日 課 表>
9:00頃には 院内学級が開きます。
(各病棟で診察を受けてから登校します)
 9:40〜10:25 1校時
10:25〜10:45 朝の会 小中合同です。
10:45〜11:30 2校時
11:35〜12:20 3校時
  月曜日の「子どもニュース」はここで見ます。

お昼の休みです…病棟へ戻って食事をします。

13:45〜14:30 4校時
   ボランティアさんが講師の授業の多くががここに入ります。
14:35〜15:20 5校時

 <訪室指導>
 院内学級へ登校出来ない人でも、先生たちが訪室指導を行います。

 <指導の先生>
 先生は4名います。
 院内学級の教室では2名の先生が小学校中学校の教室に分かれて指導しています。あとの2名の先生は訪室指導をしたり、退院したこどもへの指導や支援もしています。教室へ登校する人が増えれば、教室指導の先生を増やすなどして、毎日の様子に合わせて指導を行っています。

 

 院内学級のホームページはこちら

      http://academic4.plala.or.jp/innai/

 

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更新日2009年12月22日