県の東の玄関口に位置する佐久地域は、北に浅間山、南に蓼科山、八ヶ岳を臨む豊かな自然に恵まれた地域です。甲武信岳の源流から流れ出した千曲川沿いに広がるこの地域は、国際保養地として名高い軽井沢をはじめ、八千穂高原や白駒池、松原湖などの多くの観光資源を有した観光リゾート地として親しまれてきました。
城下町として、北国街道の宿場町として栄えてきた小諸市は島崎藤村の詩でも知られています。また、佐久市は、佐久甲州街道と中山道が交わる交通の要衝でした。高原の澄んだ空気は宇宙観測にも適しており、臼田と野辺山には観測所があります。
農業では、キャベツ、レタス等の高い品質の高原野菜が特に有名。電気機械、一般機械、精密機械を中心にハイテク産業の集積も進んでいます。
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