八ヶ岳冬山情報
単独登山は危険です!!
登山者カードの提出をしましょう!!
平成21年八ヶ岳山岳遭難事故発生状況
1月から3月までの間、茅野警察署管内で
5件
の遭難事故が発生しています。
番号
日時
場所
年齢・性別
原因・状況
負傷程度等
1
1月11日(日)
地蔵尾根
42歳男性
低体温症
重傷
2
1月11日(日)
横岳
23歳男性
凍傷
軽傷
3
2月8日(日)
横岳
56歳男性
ホールドの岩が抜け滑落
重傷
4
2月26日(水)
文三郎尾根
32歳男性
足を滑らせ滑落
死亡
5
3月29日(日)
美濃戸口
49歳男性
アイスクライミング中転落
死亡
冬の八ヶ岳は太平洋側の気圧配置を受け、比較的好天の日が多いのですが、3000メートル級の雪山が連なる厳しい環境です。
昨年は5件の遭難事故が発生し、遭難事故の原因は、装備不十分による凍傷、斜面での滑落、アイスクライミング中の転落などが原因で発生し、2名が亡くなり、2名が重傷という遭難事故が発生しています。
登山者の皆さんは、冬山の装備をしっかり調え、自分の体力・技術に合った山を選び、安全な登山に心掛けましょう。
雪崩捜索の状況
冬山には必ず雪崩ビーコンを携帯しましょう。
十分な日程と装備に心掛けましょう!
八ヶ岳連峰は、アイスクライミングやアプローチが容易なことから、冬山の入門コースとして人気がありますが、しっかりとした冬山の装備、技術が必要です。
低体温症による疲労凍死や病気による遭難が発生していることから、体調を整えるとともに、的確な天候判断と天候急変に耐えられる装備を準備し、積雪後や気温上昇時には表層雪崩の危険性が高くなるので、慎重な行動をしてください。
厳冬期の赤岳(2899メートル)
南八ヶ岳の稜線上は、風が強い為、岩肌が出ている箇所もあり、アイゼン等引っかけない様に、慎重に歩行しましょう。
リーダーは体力・技術、そして豊富な経験と判断力が求められます。
冬山での救助の状況
天候の急変により、歩行不能となり低体温症となるケースが多いことから、充分な装備と余裕を持った日程で登山しましょう。
トレーニングを十分に行ってください。
八ヶ岳冬山情報
登山者カードを提出しましょう!!
登山者カード(登山計画書)の提出先
登山口にある登山者カード入れ
茅野警察署地域課(管轄する山域は、八ヶ岳連峰の茅野側です)
〒390−0003
茅野市本町西9番39号
電話
0266-82-0110
FAX
0266-82-4110
メールによる登山計画書の提出は
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茅野警察署
〒391-0003
長野県茅野市本町西9-39
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(代表)
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