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| 最終更新日:2008年02月05日 |


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1 事業の目的 この事業は、質の高い循環型木造住宅「信州型エコ住宅」について、県と協働で普及に取り組んでいただくと共に、自ら建設し良好な住宅ストックの形成と地域循環型社会の構築に貢献する、地域住宅産業グループを支援するものです。 ※ 地域住宅産業グループとは 4の募集要件に該当するグループとします。
2 信州型エコ住宅とは 信州型エコ住宅とは、夏暑く冬寒い本県の厳しい気象条件にあって、環境に極力負荷を与えず快適な生活が実現出来、長寿命で、県産材を活用して建てられた、本県の住宅のあるべき姿のひとつとして、県が平成20年度から具体化に向けて取組を始めるものです。 【信州型エコ住宅の概念イメージ】 (1) 信州の気候条件や自然エネルギーを有効に利用しつつ、四季の快適性と省エネ・省Co2を両立した高断熱住宅 (2) 県産材を活用した、地産地消の住宅 (3) 家族のふれあいを育み、長寿命な住宅
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3 例として次のような取組を支援します ・ 時代のニーズに即した、省エネで環境にやさしい、長持ちする高品質な木造住宅について、地域の工務店、設計者が連携し、商品開発や供給・サービス体制の整備を図りたい。 ・ 県産材を活用した質の高い木造住宅について、県産材供給者(川上)から地域の工務店、設計者(川下)が一体となって、商品開発や供給・サービス体制の整備を図りたい。 ・ 質の高い木造住宅の供給に向けて、地域の工務店、設計者が連携し、部材の共通化や協同発注など、建設コストの削減を図りたい。
4 募集要件 【地域住宅産業グループ】 対象者は、長野県内に事務所を構えて県産材の供給(川上)や木造住宅の建設、設計・工事監理及び研究開発等(川下)に携わる次の中小企業者(中小企業基本法第2条に定める者)の方々から構成されるグループとします。 なお、当該グループの構成にあたっては、木造住宅の設計・工事監理に携わる者が必ず参加するものとします。 @ 森林経営者(県産材の素材生産者) A 製材業者・木材乾燥業者(信州木材認証製品センター(注)が認めた認証工場又は今後認証を確実に受ける工場) B プレカット業者 C 建設業者(木工事、基礎工事、左官工事、断熱工事、建具工事、設備工事等) D 設計・工事監理業者 E 研究開発者 等
5 応募方法 次の(1)から(3)に掲げる、県産材の活用や環境への負荷の軽減等に配慮した質の高い木造住宅「信州型エコ住宅」への取組内容を記載した、@〜Dの応募書類を提出してください。 【(1) 県産材の活用】 県産材(信州木材認証製品センターが定める信州木材認証制度に基づき認証を受けた製品)の安定的な確保、適切な管理体制、価格等に関すること、及び木造住宅における県産材の特長を活かした使用方法への取組 【(2) 環境との共生や長寿命化などに配慮した質の高い木造住宅】 環境への配慮や住まいの長寿命化など、循環型社会の形成と良好な住宅ストックの形成に関する次の取組 ・環境負荷の軽減(省エネ高性能、自然エネルギー利用など) ・住まいの長寿命化(高耐久性能、耐震性能、設備等更新の容易性など) ・子育て社会への対応(間取りの可変性など) ・健康な住まいへの配慮(シックハウス対策など) ・住まいの品質向上と建設コストの削減(工程の工夫、部材の共通化、共同発注など) ・その他(古材・リサイクル製品の活用、ユニバーサルデザインなど) 【(3) 適切なメンテナンスと履歴情報】 住まいの長寿命化の促進のため、施工住宅の定期的なメンテナンスの実施と、住宅カルテなど履歴情報の作成・更新・保存並びに建築主への情報提供に関する取組
【応募書類】 @ 地域循環型住宅産業活性化事業認定申込書(excel 様式第1号(20KB)) (word 様式第1号(40KB)) A 「信州型エコ住宅」県産材活用計画書 (excel 様式第2号(16KB)) (word 様式第2号(33KB)) B 「信州型エコ住宅」質の高い木造住宅への取組内容(excel 様式第3号(18KB)) (word 様式第3号(37KB)) C 設計図書(地域住宅産業グループが取り組んでいる、又は今後取り組む予定の戸建て住宅で、A及びBの内容を具体的に記載した延べ面積が100平方メートル以上300平方メートル以下のもの)で次に掲げるもの 平面図、立面図、断面詳細図及び仕様書 D その他申請内容の説明に必要な資料
6 募集期間 平成20年1月7日(月)から平成20年2月29日(金)までとします。
7 留意事項 ・応募書類には、グループが取り組む標準的な住宅の仕様を記載してください。 ・虚偽の記載内容がある場合は、応募を無効とします。 ・応募書類等の提出物は、返却しません。 ・認定グループには、県から調査依頼等がありますのでご承知おきください。
8 認定グループの決定 学識経験者等からなる評価委員会を組織し、応募書類による1次審査と1次審査を通過したグループからのプレゼンテーション及びグループに対するヒアリングによる2次審査を行い、評価が高いグループを認定します。
【評価委員会名簿】
9 県との協働(支援1) 認定されたグループは、県が平成20年度から「信州型エコ住宅」の具体化に向けて開催する研究会等(以下「研究会」という。)にご参加いただくほか、その取組について専門家からのアドバイスが受けられます。 また、認定されたグループの取組内容と、その内容を基準として認定グループが建設した住宅を長野県のホームページに公表し、広く県民の皆さんへの周知を図ります。 なお、認定グループの取組の中で得られた知見のうち、一般化できるものについては、今後の研究会の取りまとめの中で活用させていただく場合があります。
10 助成金の交付(支援2) 認定された地域住宅産業グループに対し、県産材の供給や経営基盤の強化、住宅の研究開発等で必要と認める経費を、予算の範囲内で助成します。 助成金は平成20年度において、地域住宅産業グループの申請に基づき、グループが必要とする経費の2分の1かつ50万円以内で知事の定める額を限度とします。 したがって、認定を受けたグループの活動内容等によっては、助成金の対象とならない場合がありますので、ご留意ください。
11 スケジュール ・1月〜2月 募集期間 ・3月 応募内容の審査 1次審査 応募書類による審査 2次審査 ヒアリングによる審査 ・3月 認定グループの決定
12 応募・お問合せ先 この事業への応募やお問合せは、下記の建築管理課までお願いします。 (募集案内印刷用 (pdf 84KB)) |
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