最終更新日:2009年06月05日
予防接種について

長野県衛生部健康づくり支援課

 
  任意予防接種実施機関について

 
県内の任意予防接種実施医療機関については、「ながの医療情報ネット」「医療機関案内」から御確認ください。

 こちらへ → 「ながの医療情報ネット」

 料金等詳細については、各医療機関へお問い合わせください。

 なお、医療機関により接種が終了しているものもありますので、事前に御確認の上お出かけください。

 
  インフルエンザ菌b型(Hib)の予防接種

 ●インフルエンザ菌b型(Hib)による感染症

「インフルエンザ菌b型」は細菌性髄膜炎を引き起こす主な原因菌です。細菌性髄膜炎は脳や脊髄を覆っている髄膜に細菌が感染して起こる病気です。
「インフルエンザ菌b型」は略して「Hib(ヒブ)」と呼ばれていますが、主に冬に流行するインフルエンザの原因である「インフルエンザウイルス」とは全く別のものです。

Hibによる細菌性髄膜炎は、5歳未満の乳幼児がかかりやすく、特に生後3ヶ月から2歳未満に多く発生がみられます。初期症状としては、発熱、嘔吐、けいれんなどのかぜのような症状がみられ、時に意識障害を伴い、死亡や後遺症(難聴、発育障害)を残すことがあります。

平成17年の感染症発生動向調査によると全国450の基幹定点から報告された細菌性髄膜炎患者は、309人、平成18年の報告数は350人でした。

 

 ●Hibワクチン

Hibワクチンは、インフルエンザ菌b型による感染症を予防するワクチンです。
インフルエンザ菌b型の感染初期においては、症状からの早期診断がむずかしく、治療薬の耐性化問題もあり、ワクチン接種による予防が有効であるとされています。現在、世界100ヶ国以上で導入されています。

平成20年12月19日に国内販売が開始されました。
お子さんへの接種を希望される方は、かかりつけの小児科へご相談ください。
任意の予防接種のため、自費負担となります。

 ●予防接種スケジュール

Hibワクチンは、2ヶ月齢から5歳未満までの乳幼児に接種します。通常はHib感染症の発症ピークを考え、2ヶ月齢以上7ヶ月齢未満で接種を開始します。

・標準的な接種スケジュール

接種開始月齢:2ヶ月齢以上7ヶ月齢未満
初回免疫 4〜8週間の間隔で3回皮下に注射します。ただし、医師が必要と判断した場合には3週間の間隔で接種することができます。
追加免疫 初回免疫後、おおむね1年の間隔をおいて、1回皮下に注射します。

  接種開始月齢が7ヶ月齢以上の場合は、かかりつけの小児科へご相談ください。

  定期予防接種における日本脳炎ワクチン接種の取扱について

平成17年5月から、定期の予防接種における日本脳炎ワクチンの積極的勧奨が差し控えられています。

※詳細は以下の厚生労働省ホームページからごらん下さい。

定期の予防接種における日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて

日本脳炎ワクチンに係るQ&A

日本脳炎の予防に関する啓発ポスターの提供について

 


 
  定期予防接種における問診票(外国語版)

 定期予防接種に使用する問診票の外国語版を作成しましたので、ご利用ください。

 ※すべてPDF形式です。 (様式は平成19年4月1日改正版)

  様式二(個別) 様式五(インフルエンザ)
英語 英語2(124KB) 英語5(116KB)
中国語 中国語2(144KB) 中国語5(147KB)
ハングル語 ハングル語2(194KB) ハングル語5(197KB)
タガログ語 タガログ語2(104KB) タガログ語5(115KB)
ポルトガル語 ポルトガル2(135KB) ポルトガル語5(123KB)
タイ語 ※下記までお問い合わせ下さい(電子ファイルによる提供はできません)。

 

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お問い合わせ先

このページに関するご質問及びご意見は、衛生部健康づくり支援課までメールもしくは下記にご連絡ください。
健康づくり支援課 電話:026-235-7148 / Fax:026-235-7170